24時間テレビマラソン、ＴＯＫＩＯ城島が引き受けた秘話、とギャラ？ [芸能]
芸能人ゴシップニュースブログのmihoです。
こんにちは～、今年も24時間テレビやっていましたね～、皆様見てましたか？
私は、小さい頃よく見てましたょ～家族団らんで。大晦日の恒例の紅白を家族で見るのと一緒の感覚でしたね～。大人になると、正直、見る頻度は減りましたが・・・(苦笑)
今年の24時間テレビの平均視聴率は歴代6位だったそうです。そしてＴＯＫＩＯの城島茂さん(43歳)が、101キロのマラソンを、神奈川県内を19：07に出発し、31日20：48分に東京日本武道館に無事辿り着いた直後の瞬間視聴率が、ナント！！驚くなかれ41.9％！！と、とても驚異的な数字をたたき出しました。さすがＴＯＫＩＯ！さすがＴＯＫＩＯのリーダー城島さん！
以前24時間テレビでマラソンランナーを務めた同じＴＯＫＩＯのメンバーの山口達也さん(42歳)[走った当時25歳]は、今回の城島さんのマラソン挑戦のコトを『俺は(完走)無理だと思うょ』『(城島さんの)体が壊れるよ』と色んな番組でコメントしていたんですね、実は私も山口さんと全くの同意見でした。キット完走出来ないよな～、そう思っていただけに43歳の城島さんが完走したのには、本当にビックリしました～、だって城島さん自分でも言う程、運動とは縁の無い方。中学1年生の時の1500メートルが人生の中で1番走ったんだ。とまで言っていまして、そんなコトを話していたので余計と・・・”大丈夫かぁ～？！”と不安を感じてしまった訳なのであります、ましてやＴＯＫＩＯとして大活躍の城島さん、マラソンだけしていればいいわけじゃなく【ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！】では、畑を耕したり、無人島を開拓したり、ＴＯＫＩＯとしてコンサートを行ったり、色々な番組に出演したり・・・と、テレビでは多忙な日々を送っているのが映し出されていました。
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ちなみに城島茂(じょうしましげる)さんをご存じない方の為に－－－
1970年11月17日生まれで現在は43歳、千葉県市原市出身で奈良県大和郡山市育です、身長は170ｃｍ55ｋｇとジャニーズの中では大きな方ではないですね、ジャニーズ事務所所属でＴＯＫＩＯと言うバンドでギターを弾いています、城島さんは、ＴＯＫＩＯのグループの最年長で有り、リーダーをしています。
城島さん、24時間マラソンをスタートしてすぐにコースを間違えてましたね～、これは城島さんらしくて笑えましたね。最初は結構飛ばしていて良い感じに走っていましたが、15ｋｍ地点位からは、片方のひざを痛めたり、そしてもっと走るにつれて、両方のひざが痛い、と心痛な表情を浮かべて走っていたり、さらに進むにつれて『両ひざが曲がらなくて、悔しい』と漏らしたり、本当に見ていて心苦しかったです。
何より沿道の応援してくれるファンに向かって笑顔が送れなくなってきていたので、その辛さが伝わってきましたね、というのも、先程も書いたが【ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！】という番組で≪ＤＡＳＨ村≫と名付けた農業などメインの村おこしを行うコーナーを2000年から開始、その時の指導者が三瓶明雄さん(享年84歳)
笑顔が可愛らしい、物知りな尊敬できるおじいちゃん、と言う印象が強かった人。ＴＯＫＩＯのメンバーからは『農業の達人』と慕われていました。
ＴＯＫＩＯの城島さんが、この24時間テレビのマラソンを引き受けたのには、実は秘話が有ります。城島さんがマラソンランナーの話を持ち出されていた5月頃は、明雄さんは闘病中だったとのコトで”走る姿を見て(明雄さんが)元気になってくれたら”そう思い城島さんはランナーを引き受けたそうです、だけどその3週間後に、城島さんの頑張って走る姿を見ることなく明雄さんは天に召されてしまいました、けれど城島さんの中では、明雄さんへの思いが強かったんでしょうね
明雄さんのトレードマークというべき白タオルでハチマキを締め、そしてあの明雄スマイルを携え、沿道に駆け付けたファンに辛くても手を振って答えていました、が、そんな城島さんも途中からファンに笑顔で答えられなくなっていきました、精神より肉体的疲労が上回ってきてしまったんだろうな・・・と感じざるをえなかったです、けれど残り5キロ地点で、城島さんの底力を見せてくれました『凄く痛かったけど、間に合わないとメンバーに顔向け出来ないと思った』と後に話していましたね、ラスト300ｍを一緒に走ってくれたメンバーに『一緒にゴールしよう。』と促す城島さんにメンバーは『(城島)1人でいけ』と発し、弟分でもありメイン司会者の関ジャニを立てる一幕も有りました、城島さんが天に召された明雄さんに、感謝の言葉を発したり・・・と、さすがは人情味溢れるＴＯＫＩＯ。さすがはＴＯＫＩＯのリーダーでも有る城島さん。と感激してしまいました。
24時間テレビで【小さなキセキ、大きなキセキ】をテーマにしていたが、城島さんの走りや色んな人達の思いや思いやり、本当に小さなキセキから、大きな感動を貰いました。
43歳、運動音痴の城島さんが『いくつになっても結局はやる気、僕のチャレンジが新たなキセキや出会いを導いてくれたら』と話したように、キセキを導けるように、いくつになっても頑張るぞ～！！と思った私なのでした。ＴＨＥ単純(笑)
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ここで追記を－－－
皆様も気になるカモ？と思いまして(笑)気になる所と言えば・・・そうですね～、闇の部分と言いますか、ギャラの部分ですよね～、24時間テレビは皆様もご存じな通りチャリティー番組です、が実際にはギャラが発生しているようです、昨年夏頃の記事では・・・
内容的には、ランナーは1000万、司会者は500万と言う金額みたいです、なんかコレが影で騒がれているのが私的にはおかしいと思うんですけどね。こんなに明るみになるなら、別に堂々と言えばいいのに隠すから変に調べるのでは？と思ってしまうんですけどねっ、ん・・・チャリティーと言ってるから、ギャラを明るみに公表するのはヤハリ難しいのかな？それならノーギャラを、徹底すればいいのにね。と素人な私は思うので有りました。
ちなみに運動と全く縁の無い私、ギャラをいくらつまれても、きっと走りません、と言うかひざが壊れて走れません><。
こんにちは～、今年も24時間テレビやっていましたね～、皆様見てましたか？
私は、小さい頃よく見てましたょ～家族団らんで。大晦日の恒例の紅白を家族で見るのと一緒の感覚でしたね～。大人になると、正直、見る頻度は減りましたが・・・(苦笑)
今年の24時間テレビの平均視聴率は歴代6位だったそうです。そしてＴＯＫＩＯの城島茂さん(43歳)が、101キロのマラソンを、神奈川県内を19：07に出発し、31日20：48分に東京日本武道館に無事辿り着いた直後の瞬間視聴率が、ナント！！驚くなかれ41.9％！！と、とても驚異的な数字をたたき出しました。さすがＴＯＫＩＯ！さすがＴＯＫＩＯのリーダー城島さん！
以前24時間テレビでマラソンランナーを務めた同じＴＯＫＩＯのメンバーの山口達也さん(42歳)[走った当時25歳]は、今回の城島さんのマラソン挑戦のコトを『俺は(完走)無理だと思うょ』『(城島さんの)体が壊れるよ』と色んな番組でコメントしていたんですね、実は私も山口さんと全くの同意見でした。キット完走出来ないよな～、そう思っていただけに43歳の城島さんが完走したのには、本当にビックリしました～、だって城島さん自分でも言う程、運動とは縁の無い方。中学1年生の時の1500メートルが人生の中で1番走ったんだ。とまで言っていまして、そんなコトを話していたので余計と・・・”大丈夫かぁ～？！”と不安を感じてしまった訳なのであります、ましてやＴＯＫＩＯとして大活躍の城島さん、マラソンだけしていればいいわけじゃなく【ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！】では、畑を耕したり、無人島を開拓したり、ＴＯＫＩＯとしてコンサートを行ったり、色々な番組に出演したり・・・と、テレビでは多忙な日々を送っているのが映し出されていました。
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ちなみに城島茂(じょうしましげる)さんをご存じない方の為に－－－
1970年11月17日生まれで現在は43歳、千葉県市原市出身で奈良県大和郡山市育です、身長は170ｃｍ55ｋｇとジャニーズの中では大きな方ではないですね、ジャニーズ事務所所属でＴＯＫＩＯと言うバンドでギターを弾いています、城島さんは、ＴＯＫＩＯのグループの最年長で有り、リーダーをしています。
城島さん、24時間マラソンをスタートしてすぐにコースを間違えてましたね～、これは城島さんらしくて笑えましたね。最初は結構飛ばしていて良い感じに走っていましたが、15ｋｍ地点位からは、片方のひざを痛めたり、そしてもっと走るにつれて、両方のひざが痛い、と心痛な表情を浮かべて走っていたり、さらに進むにつれて『両ひざが曲がらなくて、悔しい』と漏らしたり、本当に見ていて心苦しかったです。
何より沿道の応援してくれるファンに向かって笑顔が送れなくなってきていたので、その辛さが伝わってきましたね、というのも、先程も書いたが【ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！】という番組で≪ＤＡＳＨ村≫と名付けた農業などメインの村おこしを行うコーナーを2000年から開始、その時の指導者が三瓶明雄さん(享年84歳)
笑顔が可愛らしい、物知りな尊敬できるおじいちゃん、と言う印象が強かった人。ＴＯＫＩＯのメンバーからは『農業の達人』と慕われていました。
ＴＯＫＩＯの城島さんが、この24時間テレビのマラソンを引き受けたのには、実は秘話が有ります。城島さんがマラソンランナーの話を持ち出されていた5月頃は、明雄さんは闘病中だったとのコトで”走る姿を見て(明雄さんが)元気になってくれたら”そう思い城島さんはランナーを引き受けたそうです、だけどその3週間後に、城島さんの頑張って走る姿を見ることなく明雄さんは天に召されてしまいました、けれど城島さんの中では、明雄さんへの思いが強かったんでしょうね
明雄さんのトレードマークというべき白タオルでハチマキを締め、そしてあの明雄スマイルを携え、沿道に駆け付けたファンに辛くても手を振って答えていました、が、そんな城島さんも途中からファンに笑顔で答えられなくなっていきました、精神より肉体的疲労が上回ってきてしまったんだろうな・・・と感じざるをえなかったです、けれど残り5キロ地点で、城島さんの底力を見せてくれました『凄く痛かったけど、間に合わないとメンバーに顔向け出来ないと思った』と後に話していましたね、ラスト300ｍを一緒に走ってくれたメンバーに『一緒にゴールしよう。』と促す城島さんにメンバーは『(城島)1人でいけ』と発し、弟分でもありメイン司会者の関ジャニを立てる一幕も有りました、城島さんが天に召された明雄さんに、感謝の言葉を発したり・・・と、さすがは人情味溢れるＴＯＫＩＯ。さすがはＴＯＫＩＯのリーダーでも有る城島さん。と感激してしまいました。
24時間テレビで【小さなキセキ、大きなキセキ】をテーマにしていたが、城島さんの走りや色んな人達の思いや思いやり、本当に小さなキセキから、大きな感動を貰いました。
43歳、運動音痴の城島さんが『いくつになっても結局はやる気、僕のチャレンジが新たなキセキや出会いを導いてくれたら』と話したように、キセキを導けるように、いくつになっても頑張るぞ～！！と思った私なのでした。ＴＨＥ単純(笑)
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ここで追記を－－－
皆様も気になるカモ？と思いまして(笑)気になる所と言えば・・・そうですね～、闇の部分と言いますか、ギャラの部分ですよね～、24時間テレビは皆様もご存じな通りチャリティー番組です、が実際にはギャラが発生しているようです、昨年夏頃の記事では・・・
内容的には、ランナーは1000万、司会者は500万と言う金額みたいです、なんかコレが影で騒がれているのが私的にはおかしいと思うんですけどね。こんなに明るみになるなら、別に堂々と言えばいいのに隠すから変に調べるのでは？と思ってしまうんですけどねっ、ん・・・チャリティーと言ってるから、ギャラを明るみに公表するのはヤハリ難しいのかな？それならノーギャラを、徹底すればいいのにね。と素人な私は思うので有りました。
ちなみに運動と全く縁の無い私、ギャラをいくらつまれても、きっと走りません、と言うかひざが壊れて走れません><。
2014-09-01 10:55
